以前ブログに書きました「ねんとれ」のその後について書いていきます。
本当に夜はしっかりと一人で寝てくれています。
睡眠環境についておさらいしていきます。多少バージョンアップしています。
エアコン暖房21度設定
加湿器１台
洗濯機で脱水したバスタオル３枚
ベビーモニター1台
ホワイトノイズ発生装置40デシベルくらい
大人用シングルのマットレス
囲い4枚
おやすみ用絵本
気温21℃～23℃、湿度50％～60％
20時就寝、7時起床。11時間睡眠。（日によって多少前後します）
夜中2～3回は起きますが、夜泣きほどではなくすぐに寝なおします。
ねんとれから本日まで朝7時前に部屋に行くことはありません。
それくらい安定して寝てくれています。
夜寝はしっかりとしてくれているので、朝寝と夕寝について書いていきましょう。
基本的にはどちらも夜寝と同じで良いそうです。
朝寝は10時から、夕寝は15時からとサイクルはしっかりと決めています。
我が家の朝寝はベビーカーで行うことにしました。
これは外の世界を見せてあげるのと、大人の散歩が目的でもあります。
大泣きしてなかなか寝ないこともありますが、基本的には30分から1時間は寝てくれています。
歩きを止めると起きてしまう確率が上がってしまいますが、カフェでお茶している間も寝てくれていることもありました。
夕寝は15時から17時近くまで寝てくれることがあります。
現在11か月なので、1日のお昼寝は3～4時間が推奨されていますので、ここで帳尻を合わせていきます。
それでも平均すると1時間ほどでしょうか。
寝床におろす前に、縦抱っこで背中トントンタイムを設けていますが、何もせずに置くよりもスムーズに睡眠移行してくれるのでぜひやってみてください。
現状の周防民関係にはとても満足しているので、寝かしつけに悩んでいる方はぜひチャレンジですね！
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